ペンナベア

昨日の嵐の勝手にしやがれで茂木健一郎がおみやげに持ってきた
ペンナベアーって
フィンランドベアー
っていう置物なんだー。

目標２０キロ減量（現在−３キロ）

ダイエット始めました。

実は先週からですが。でも、今回はゆっくり痩せようと思ってる。
一ヶ月で８キロ、
二ヶ月で１５キロ、
半年で２０キロ
を目標にやせるつもり。

以前から、１ヶ月で２０キロ減や２ヶ月で２０キロ減を経験してるが、リバウンドが
激しいから（色々な誘惑が多いので）、今回はゆっくりじっくりの予定。
しかも夏場は痩せやすいから、やるなら今かなと。

ただ、昔から私のダイエット方法は、回りから体によくないと言われる続けているので、
今回のようなゆっくりダイエットの場合は実はそんなに無理しなくてもと思う。
（それより、太っている方が健康にも良くないと思うので）
いつもダイエットの動機は、体調悪化、服が入らない、スーツを新調したい。のいづれか。

そんな私のダイエット方法は、カロリー制御と欲求コントロール法。
別に今更ながらの平凡なダイエットは方法。
まず、１日の摂取カロリーを１０００キロカロリーを目標に食事を意識するだけ。
簡単でしょ。（１０００キロじゃなくても、通勤などで歩く事があるなら、
１５００キロカロリー程度は大丈夫ですよ）

食事の基本は野菜だが、肉も別にいい。肉なら豚（しゃぶしゃぶなど油のできるだけつかってないもの）や
鳥（油が少ないささみなど）がよい。どうしても肉はダメとかは言わない（もちろん焼き肉などは控えたい）。
ただ食べる量は、少なめで。しかもあくまで野菜メインで、普段の食事で野菜と肉がポジションチェンジした
といったイメージ。それと、夜は野菜だけが望ましい。それ以外を食べてもいいが昼間は食べないこと。
だけど、お菓子ダメ。米も控えめに、食事の際はゆっくり食べる（ここポイントです）。
いままで暴飲暴食をしてきた人は、その１回の食事半分の量を１食のイメージするとわかりやすい。

お酒もワインや焼酎やウイスキーなどであればボトル１／３程度（飲みすぎ？）
ビールなら大瓶１本は大丈夫。

言っておくが、無理に制限しなくてもいい。
ただ、これでは体重は落ちるけど、お腹は減っこまない。やっぱり運動は必要です。

ちなみに、先週からはじめて３キロ減量中。
ちょっとスロー過ぎる？

また記録して行きたいと思う。

エコと広告メール

紙の原料の森林を守るために電子メールが普及したけど、
最近は電子メールによる広告が多すぎる。
しかも、内容が凝ってて情報がいっぱい詰め込んであるから１通のサイズも大きい。
削除忘れるとストレージやサーバーのリソースを圧迫し
資源を消費して新しいハードウェアを生産したり、
動かすために電気代がかかるから、結局ちっともエコじゃない気がするなぁ。

Moodleでメール送信実装の注意点

Moodle標準関数でメール送信するプログラムを作る場合は送信元、送信先に指定できるユーザーは 登録されているユーザーにしか送れないようなので注意。 メール送信部分の関数に渡すユーザーオブジェクトが必要になる。 独自にメール送信を実装する場合は問題ない。

JMeterで取り込み可能な自己証明書に変換

JMeterで取り込み可能な自己証明書に変換するには以下の方法で行なう。

例として下記のようなキーと証明書だった場合、
SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/localhost.crt
SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/private/localhost.key

# openssl pkcs12 -export -in localhost.crt -inkey localhost.key -out localhost.p12
Enter Export Password:
Verifying - Enter Export Password:

これで、pkcs12形式になります。あとはこれをJMeterのSSLマネージャで開くだけです。

PKCSとは？http://ja.wikipedia.org/wiki/PKCS

BloggerとTwitter連携

うまく連携してくれてます。
以下のサイトを参考に設定してみました。
http://se-suganuma.blogspot.jp/2009/12/bloggertwitter.html
Friendfeedではなく、Twitterfeedでやってみました。

Mysqlおぼえがき

・ユーザ一覧を表示（どのホストからどのユーザで接続できるか確認する）
SELECT Host,User,Password * FROM mysql.user;

ユーザの追加と権限付与（アクセス可能なホストとデータベースを指定する）
GRANT [grants] ON [databaseName].[tableName] TO [userId]@[hostName] IDENTIFIED BY [passWord];
　[grants]は以下のような指定。
   ALL
   ALTER *ALTER TABLEの許可
   CREATE
   CREATE TEMPORARY TABLES
   DROP
   INDEX
   LOCK TABLES
   PROCESS
   REPLICATION CLIENT
   REPLICATION SLAVE
   SHOW DATABASES
   SHUTDOWN
　http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/grant.html
　[databaseName].[tableName]は*も指定可能
　[hostName]は'localhost','127.0.0.1'のほかにアクセスする必要がある端末のIPを指定する。

・データベースの一覧を表示
show databases;

・データベースの切替
use [データベース名];

・テーブル一覧を表示
show tables;

・テーブル構造を表示
desc [tableName];

・データ取得で行数を指定(SELECT文）
SELECT * FROM [tableName] limit [n];
[n]は数値

・インデックス一覧を表示
SELECT DISTINCT TABLE_SCHEMA,TABLE_NAME,INDEX_NAME FROM information_schema.statistics WHERE TABLE_SCHEMA='[databaseName]';

参考
http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/index.html